ドテラのオイルが飲める理由(イントロキット5日目)

今日は少しお勉強モードです。

そもそも、何で飲めるのか。

というところ。

アロマテラピー(またはアロマセラピー)には
大きく2つの種類
「イギリス式」と「フランス式」があって、

前者は、リラクゼーション目的として
後者は、メディカル使用目的です。

日本では、最初にイギリス式が流行したので
主に、トリートメントマッサージや芳香のみで利用されてきました。

その場合、”原液塗布はNG”、”経口なんてもってのほか”です。

一方、フランス式は、イギリス式よりも歴史が古く
フランスやドイツ、ベルギーなどでは
メディカル(代替療法)として
医療資格者が処方するものでした。

それが”メディカルグレード”

詳しくはこちら
http://aromadehappy.exblog.jp/24128513/

ドテラはメディカルグレードの中でも
産地や収穫時期、抽出方法、製法や品質検査など、
全てにおいて”独自の厳格な基準”を設けて作っています。

これは世界にあるエッセンシャルオイルメーカーの中でも
ドテラ社しかクリア出来ない高品質なオイルです。

それが「飲めるアロマ」を実現しました。

飲むことが目的なわけではなく、
”家庭で誰もが安心して使えるグレード”
という目的です。

逆に、他社のエッセンシャルオイルは、
資格を持った人がきちんとした基準に従って
使わないといけない。

という、使う側の制限が出来てしまうのです。

それは、イコール、”使いにくい”、”使えない”
ということになってしまうんですね。

実は、日本のアロマセラピスト(約20万人)の殆どが
日常でアロマを使いこなせていない
んだそうですよ!

それは、使い方がとても細かく決まっているから。

口に入れても大丈夫なほど安全だからこそ
より幅広く!簡単に!
家庭で取り入れることが出来るんですね(^^)。

メディカルな効果はもちろん、それに比例しています。

ドテラ以外のオイルを使う場合は
このメルマガや資料にあるような使い方、
また、症状の改善などは、必ずしも出来ませんので
注意してくださいね♪

飲めるアロマ=何にでも使えて、効果も抜群!

今日もリラックスしてお休みください(^^)

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